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代表的乾燥剤「シリカゲル」(ケイ酸)との比較
OZOはシリカゲルの約6~7倍の吸湿力を持っています。
OZOは化学反応により水を固持、封じ込めます。
シリカゲルをはじめ他の吸湿剤は、“抱水”または“保水”で、 環境条件が変われば水分を放出しますが、OZOはほとんど放出しません。
「シリカゲル」は見たり、触れたりしても判断できません。(特殊グレードで青色からピンク色に変色するものがあります。) OZOは吸湿すると顆粒状から塊状になるので判断が容易です。
焼却炉で燃やす
OZOは包材を含め有毒ガスはほとんど発生しません。内容物は600℃以上の熱で元のパウダー状になり、 土壌に埋めても土壌汚染はありません。
埋 立
包材を取り除き処理すれば土に還り、土壌汚染もありません。包材は朽ちにくいので取り除いた方が良いでしょう。
熱量としては包材の燃焼熱量のみです。包材構成で熱量の多いのはPE(ポリエチレン)ですが、普通のゴミ袋と同程度です。
オゾは環境問題の対策として、原材料や製造工程などの見直しで、廃棄物の減量化(ゼロエミッション)に取り組んでいます。
普通の室内保管する場合、納入時の梱包状態のままなら1ヶ年は問題ありません。1ヶ年経過した商品でも“サラサラ”とした顆粒状ならご使用できます。
零度以下でも水蒸気はわずかに存在します。従って、包材より浸透して水分を取ります。
主成分の塩化マグネシウムは湿気(水分)を取り、塩化マグネシウム水溶液となります。理論上は反応熱が出ますが、その発熱量は微々たるものと思われます。
塩化マグネシウムの潮解性が高いため、少しの湿気があれば吸湿をします。
低温(0℃以下)で吸湿した細孔内の水分が凍結するため、それ以上の吸湿は不能となります。
OZO-C 約2~2.2倍、OZO-Z 約3~3.5倍
1. 商品の保管、輸送途中において放湿せず環境湿度をどこまでも吸湿する。
2. シリカゲルに比べて1/2~1/7の使用量で同等の吸湿効果を得る事が可能。
3. 梱包容積が小さくなる。
代表的乾燥剤”シリカゲル”(ケイ酸)との比較
OZOはシリカゲルの約6~7倍の吸湿力を持っています。
OZOは化学反応により水を固持、封じ込めます。
シリカゲルをはじめ他の吸湿剤は、“抱水”または“保水”で、 環境条件が変われば水分を放出しますが、OZOはほとんど放出しません。
「シリカゲル」は見たり、触れたりしても判断できない。(特殊グレードで青色からピンク色に変色するものがあります。) OZOは吸湿すると顆粒状から塊状になるので判断が容易である。
焼却炉で燃やす
OZOは包材を含め有毒ガスはほとんど発生しません。内容物は600℃以上の熱で元のパウダー状になり、 土壌に埋めても土埋汚染はありません。
埋 立
包材を取り除き処理すれば土に還ります。土壌汚染もありません。包材は朽ちにくいので取り除いた方が良いでしょう。
熱量としては包材の燃焼熱量のみです。包材構成で熱量の多いのはPE(ポリエチレン)ですが、普通のゴミ袋と同程度です。
オゾは環境問題の対策として、原材料や製造工程などの見直しで、廃棄物の減量化(ゼロエミッション)に取り組んでいます。
普通の室内保管する場合、納入時の梱包状態のままなら1ケ年は問題ありません。1ケ年経過した商品でも“サラサラ”とした顆粒状なら使用できます。
零度以下でも水蒸気はわずかに存在します。従って、包材より浸透して水分を取ります。
主成分の塩化マグネシウムは湿気(水分)を取り、塩化マグネシウム水溶液となります。理論上は反応熱が出ますが、その発熱量は微々たるものと思われます。
塩化マグネシウムの潮解性が高いため、少しの湿気があれば吸湿をします。
低温(0℃以下)で吸湿した細孔内の水分が凍結するため、それ以上の吸湿は不能となります。
OZOC 約2~2.2倍、OZOZ 約3~3.5倍
1. 商品の保管、輸送途中において放湿せず環境湿度をどこまでも吸湿する。
2. シリカゲルに比べて1/2~1/7の使用量で同等の吸湿効果を得る事が可能。
3. 梱包容積が小さくなる。